バッ直ウーファーで重低音

自作カスタム

バッ直でウーファー響かせよう

HA36Sアルトのバッ直計画です。

大好きなKENWOODさんのコンパクトで上品な低音を響かせてくれるロングセラー商品。

これお手頃に低音響かせてくれるのでおすすめですよ^^

今回は…
バッテリーから直接ウーファーの電源を車内に取り込む手順を紹介してゆきます。

これ、アルト、アルトバン、アルトワークスだけでなく
どの車でも活用できます。

これまでの車には大体これを積んでいました。

主役はこちら
エーモン2049 POWER CABLE


何度となくお世話になりました。

エーモン 2049
バッ直といえばこちら!というくらい定番の商品。

ACCサブ電源で3.0sqのケーブルが引いてあります!
こちらを活用したいと思っています。

ただ、欲を言えば…

3.0sqってちょっと加工しずらいかも…

黄色いキャップ引っこ抜きます。
ギボシ端子のメス。

バッ直のスローブローヒューズは30A
ウーファーの最大アンペア8.5A
センターユニットの最大アンペア10A

サブで10Aは余裕で使えそうですね。

ここから電源取ります。

これらを使っていきましょう。

・ハイパワーヒューズホルダー B138


・エーモン 1256 10Aヒューズ


・エーモン M274 クワガタ端子


・エーモン 1541 電源ソケット

ここで取り出す電源を4連スイッチソケット化する予定です。

2.0sqのケーブルで20Aまでの電流に耐えます。


ここに10Aのヒューズを組み込みます。


捻って入れるだけでした!

ギボシ端子をかしめました。

これ、、あってるんかな?笑
スリーブは間違えなし!

オス(右側)はバッ直のサブ電源へ
メス(左側)は電装部品へ

ソケットのケーブルをギボシ端子にかしめました。

オス端子はヒューズケーブルのメスにつながります

マイナスヒューズのクワ型端子つけます!

クワ型端子のかしめは初の試みでした。
なんとか出来ました…

これで4連スイッチソケットの用意が出来ました!

まあ、スイッチソケットは取り付け予定くらいの感じです。

次回に続きます!!

バッ直配線の予定

バッ直電源取りの第2弾です!
考察編です。

こちらはウーファー用の考察ですが
ACC電源活用の際にも使ったので、この通りに配線していきます。

緑の◎が今後の活用予定配線です。
バッ直側、車体側のサブACC電源を活用していきます!
どちらも10Aは楽に取れる配線です。

バッ直側は前回10Aヒューズ入れてます!

活用予定図です。

結局変わりますが
当初の予定ではこのようになっていました。

最終的にこのような配線でいくことにしました!

赤がバッ直サブACCにつながります。


電装品を増やしたく
Y型端子で分岐させました!

根元は10Aヒューズかましてます。


本当は15Aくらいまでは活用できる予定ですが、心配症発動 笑

シガーメスの行方は、、

シガーのメスはこちら!

当初、カシムラ 5連トグルを繋ぐ予定でしたがやめました。

そこで、プラズマクラスター!!
私は極度の花粉症、PM2.5アレルギーです。
対策です

取り付けの解説はまた後日。

分岐したもう一方がお待ちかねの、、

5連トグルスイッチと繋ぎました(^^)

あ、、、4連じゃなかったですね。。。。

ギボシ端子かしめてます。

こちらも解説は後日

後々変更しますが
当初は、このように電源取ってました。

続きの整備が気になる方はこちら↓

バッ直ウーファー整備編

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