鳥取の映えスポット(無人駅編)の第三弾です。
カスタムの箸休めに。
屋外での写真撮影は曇り空が一番いいです。
チャンス!と思い、朝からアルトを走らせました。
この写真どうなってる~?
県境にある東浜駅、寝台列車の瑞風が停まる県内でも貴重な駅の一つです。
なので、この駅構内もちょっと凝っていてアーティスティック。
車を並べると、普段とは違う写真が撮れます。
何がすごいかというと…
この駅
待合スペースの天井が鏡張りになっているんですよね。
近くで見るとこんな感じで、どこまでが天井なのか分かりません。
なので、知る人ぞ知る、、映えスポットとなっています。
車は正面に停めないといけないので、自ずと画角が決まってきますが…
駅構内で見上げて撮れば、不思議な一枚を貰えます。
空、天井、車…
なんといっても、鳥取でおなじみの無人駅ですので
寝ころんで撮っても、匍匐前進で撮っても何も言われませんし、誰も居ないので独り占めして楽しめます。
てか、匍匐(ほふく)と葡萄(ぶどう)て漢字似てるな…笑
離れて見ると目を疑うような駅構内になっています。
ここまで思い切ったデザインもなかなかないのでは?
駅巡りが好きな方はもちろん。
ソロで写真撮影にはもってこいなロケーションです。
駐車場もめちゃくちゃ広いです。
本当、ここまで来るの一苦労で
民家の狭い道をゆっくり進みながら到着します。
民家を抜けて突然現れるので驚けます。
けど、写真スポットとしてはめっちゃおすすめです。
洗車でどれほど手を抜いているのかしっかり確認できますよ。
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