他にも速いのあったけどこれまでの車紹介したい 愛車と鳥取巡り Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.04.062023.01.26アルトとジムニーな生活HA36S アルトワークスショートストロークのシフトフィールがめちゃくちゃ心地よかったです。走り出しからすごいトルクで車を引っ張りました。鳥取豪雪を経験してFF駆動の限界を感じ…その後、この車を越せる軽自動車を探す旅に出ます(笑)1速から凄まじいGを感じるような加速をするので初めてクラッチをつないだ時は「軽自動車!?」と、ストレートな感想でした。アルトバンやアルトFにはない強烈なトルク、jimnyには無いシフトフィールと運動性能。最高の軽自動車でした。納車されましたJB43W ジムニーシエラ、jimnyの上位グレード、フロントの銀メッキがよかったです。やっぱりマニュアル車。雪道も悪路も最強の車でした。山登りや山頂カップヌードルの美味さを教えてくれた一台でした。鳥取の悪路を制覇する目標を立てて、毎週末山を攻めていました。色んな山を登りましたが、一番好きだったのは扇野山。ひたすら悪路を走りまくりました。ここはふるさとの森を林道に向けて県境に向かうコース。いたるところでジムニーやジムニーシエラに会えます。挨拶したり、一緒に進んだり。ひっくりかえりそうな車を押したり引いたり…ジムニーには本当にたくさんの山登り仲間を作ってもらいました。野生のシカにもシッカリ会えます。笑どんな山でもガンガン登りました。この勾配、緩やかに見えますが…めちゃくちゃ急こう配で思い出の坂道です。べた踏み坂4WDの1速では登らないので、パワー4駆のギアで。この山もすんごい勾配でここでもパワー4駆が活躍です。山下りも登りも、とにかく泥だらけになるのでどのガソリンスタンドでも洗車お断りくらいました。笑途中の倒木を回避したりナイフで切ったり…この車、本当にどこまでも自分を連れまわしてくれました。ジムニー最高!!際どく横転回避する場面もしばしば氷ノ山の裏山よかったな~実はスキー場の真横に出る道とかあるんですよ。倒木や大きな岩の上をガリガリ言わせながら登りました。仲間と下るぬかるみ。台風の後に登りました。初めて熊を見た!県境の山奥にある猿壺の滝。ジムニードライバーしか行けれない絶景スポットでした。この滝は感激ものでした~ありがとうjimny。あ、、、jimmny新型 ジムニー乗ってみたい。そしてここで心のわだかまりが…あのアルトワークスの加速をもう一度味わいたい欲求に目覚め、、、HA36S アルトを買うことにしました。グレードは最下位のアルトFです。アルトの車重600キロちょいに660㏄のエンジン。今でも自動車界では超軽量な1台です。1000キロのボディに1000ccと同じパワー感、こんな車種はビッツRSやフィットRSなど…このアルトいじれば面白くないわけないそして今では…アルトワークスには勝てませんが、アルトバンと同じようにカスタムベース車両としてもってこい。林道から公道にステージを変えました。笑
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