みなさん、こんにちは。
最近、仕事柄(豆腐屋)もあり早く目が覚めてしまい
その間にブログやっちゃいます。
今回は走行性能とは関係ないです。
フロントマスクの引き締めにかかります。
車検のため、ちょっと車高高いですが、今回の施工とは関係ないのでいってみましょう。
施工開始
こんな感じで、ホーンが姿を消します
実際は錆錆ホーンの車をよく目にします。
あれってなぜかちょっと、、なんとも言えない残念さがあるのですよね。
36アルトはホーンがフロントマスクから丸見えなので、状態が天候やお住まいの地域に大きく左右されます。
つまり、状態が丸見えです。
こういう細かいところも気を配っていきたいですよね。
今回の施工でホーン消えます。
何を使いかというと、、というか。気にしないドライバーさんは。まあいいです。
黒く塗ればいいわけです。
この通り、アルトのホーンはむき出しで…
錆ていると猛烈に目を引きます。
自分のような塩害の酷い地域では、あらゆる部分からサビが発生。
ホーンもその一つ。
錆びてます。
これは完全に無しです。
可能な限りサビを削り取ります。
ダイソーの真鍮ブラシがいいです。
鉄、履け、真鍮3本セットで100円すごい…
例のごとくコートブラック吹きます。
今回はたったこれくらいの施工です。
ただ、侮るなかれで
これだけでかなでフロントの印象変わります。
このように、見事に姿をひそめます。
いいです。
フロントマスクがいきなり引き締まります。
バンパーの上からなので、、結構吹き難いですが…
また錆が出てきたら、今度は本腰入れてやっつけようかなと。
ただ、これはかなり保ちそうです。
施工から1年半経ちましたが、全く問題なくオールブラックです。
とりあえず、黒光りしました。
場所が場所なので…
まあ、多少垂れてもよし
どのくらい耐えるかな、
よければ良い良いです。
ついでにエンジンルームをパシャ。
もうちょい遊びたいんですけどね。
今回はホーン塩害対策兼錆隠しでした。皆さんもフロント引き締めていきましょう。
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